ただのイメージ画像

お便り紹介

お便り紹介 その他1

こんなメールをいただきました。


初めまして。
倉庫の中の、「おばあちゃんと過ごした日」を読んで
涙が止まりませんでした。
私にも、おばあちゃんがいて、
お話の中のおばあちゃんと全く同じ状況です。
今は、一人暮らしなので離れて暮らしていますが、
おばあちゃんに会いたくなりました。
痴呆のおばあちゃん、名前を間違えるおばあちゃん。
でも、やっぱり、かけがえのない人だなって思います。
おばあちゃんがいるから、私は今、ココにいる。


おばあちゃんと過ごした日はフラッシュ映画の名作ですね。
私も最初見た時は、柄にもなく涙を流してしまいました。

画像は、ごくごく普通の使い方ですが物語性がとても上手に表されていると思います。

お便り紹介 その他2


Waking Tour 私も落ち込んだりしたら見にきます。
仲間だっと思って思わず書き込みしてしまいました(>_<)

まだ全部のフラッシュを見れてはいませんが、
このコミュを訪ねる度に、がんばらなきゃ って
思わされます。。

以前骨髄バンクの資料を取り寄せたのも、ここのフラッシュを
拝見したからでした。

少しづつですが、自分を前進させていかなきゃなと
今改めて思い知らされました。。。


Waking Tourは私の仲間内でも高評価の作品です。
画像をふんだんに使い、流れるようなストーリーに合わせた、画像の切り替えは圧巻の一言です。
画像をメインに作る人にとっては、参考にするべき作品だと思います。
画像の使い方についてはこちらをご覧ください。
画像の使い方

お便り紹介 その他3

おはようございます。
「年上の彼女」
『「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?』
「彼の死 」
「俺の恋人」
この4つを見ました…
目が腫れて…仕事に行けるかどうか…
泣かないと思っていたのですが…
なぜかこの4つを自分に当てはめてしまい…
実際自分がこのような状況になったら
と思うと涙が止まりませんでした…
出来るだけ顔を隠して仕事に行ってきます。


どれも名作揃いですね。私もすべて見ています。
特に印象に残っているのは、年上の彼女です。
これも不覚ながら泣いてしまいました。
画像の使い方に関しても、基本を忠実に守った良い作品だと思います。

▲このページの先頭へ

inserted by FC2 system